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モック店長
お子様が木のおもちゃで遊ぶ年齢が過ぎても、捨てられない愛着のでるおもちゃを選びたいですね!
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おもちゃ選びのポイント
0歳: あおむけ・ 首すわりのころ |
あおむけが中心の0歳からの時期、小さな動きの中でしっかり成長しています。2cmほどの玉がようやく握れるようになると握力を鍛え始めます。また、追視が始まり、視力の訓練もひそかに始まります。 | ■明快な色 ■曲線や丸い形 |
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6ヶ月: はいはい・ おすわりのころ |
はいはい・おすわりの始まる生後6ヶ月頃の時期、転がるものや音のするものに興味が向かいます。はいはいを 促すように 転がるおもちゃや 引っ張るおもちゃで遊んであげます。 | ■明確な色 ■握れるモノ ■振れるモノ ■動きのあるモノ ■やさしい音 |
1歳: よちよち歩き、 片言しゃべりのころ | 1歳頃の時期、手足が思うように動くようになり よちよち歩きが始まります。また、この時期手の動きは、「にぎる」から「つまむ」にレベルアップ。乗用玩具にも乗ることが出来、積み木などでコミュニケーションを取りながらの遊びにも積極的に参加します。 | ■指をあてたり、叩いたりするモノ ■体を使って動かすモノ |
2歳: 赤ちゃん卒業のころ |
2歳頃の時期、動きもかなり活発になります。有り余るエネルギーは外遊びで十分に発散させてあげます。そうすることで室内遊びに落ち着きができ、室内で体力以外の成長を促すことに繋がります。この時期、屋外・屋内バランスよく過ごさせてあげることが大切です。 | ■手と目の連携を深めるモノ ■家事ごっこができるモノ ■高く積み上げて遊ぶモノ |
3・4歳: 社会性のめばえ、 友だちと遊ぶころ |
3〜4歳頃の時期、社会性が芽生えてきます。社会に馴染む準備がそろそろ必要。身近な大人(おかあさんなど)の真似から始め、絵本や物語などから想像し「ごっこ」遊びに発展します。絵本や語り聞かせは大切で子どもの発想を豊かにし、相手を思いやる心も育ませます。 | ■簡単なゲーム性のあるモノ ■自由に作り上げるモノ |
5・6歳: 手先が器用に、 創造力も発達 |
5〜6歳頃の時期、手先の器用さ、運動機能、集中力などかなり発達してきます。集中力を必要とするあそびや、共同であそぶゲームなどで緊張やリラックスを体感させることが、勉強がスタートするこの時期、成長のバランスをとるために必要です。 |